ナース

自己判断は事故の元|腰痛時は速やかに病院へと受診しよう

ストレスによる病気と治療

カウンセリング

頭痛ややる気の低下など身体のさまざまな変化によって生活に支障が出る場合があります。そんな時には無理をせずにかかりつけや近所にある内科や外科を受診することで症状を軽くしたり治療をおこなうことができます。身体的な症状だけでなくイライラや不安と言った精神的な症状もあわせて出ているときには、総合的に診てもらえる病院を選ぶ方法もあります。自分ひとりでは病院へ行く体力も気力もないのであれば、家族や知人に付き添ってもらい受診することもできます。身体面だけでなく精神的にも症状があらわれる病気に、自律神経失調症というものがあります。自律神経失調症は、脳の視床下部にある自律神経が正常に機能しなくなることで症状があらわれます。

自律神経とは、人間が体を動かしたり心臓などの臓器が意識しなくても働くために欠かせない部分です。自律神経には、交感神経と副交感神経があります。交感神経は日中活動している間に働き、副交感神経は夜間に身体を休めているときに働いています。およそ12時間で二つの神経活動が入れ替わります。自律神経失調症に陥ってしまう主な原因として、ストレスが挙げられています。ストレスによって交感神経が優位に働き身体にさまざまな症状を引き起こしてしまうのです。自律神経失調症の治療は、心療内科でもおこなうことができます。治療には、カウンセリング・服薬・漢方薬の処方がおこなわれるのが一般的です。自律神経のバランスを整えるために、ホルモン剤やビタミン剤を用いる場合もあります。